プロフィール
竹中島 みちよ
〜ごあいさつ〜
わたしの育った里は、手の届くところにいつも自然がありました。
季節の山菜や自家製野菜、川魚やジビエをいただく生活。
体調が悪い時には、祖母が庭の薬草を煎じて飲ませてくれました。
大人になったある時、ひどい体の不調を感じました。
いくつもの病院に通っても、なかなか改善せず「疲労」と診断されるのみ。
何が原因なのか、どうしたらいいのか。。。
そんな時、ふと子どもの頃を思い出しました。
それは身近な薬草をあたりまえに取り入れた生活でした。
薬草で体をととのえることで、少しずつ体調が改善していきました。
やはりカラダは食べたものでできているのです。
みんながちょっとした不調をかかえる時代。
自然の力で心と体をととのえる大切さをお伝えしていきたいと思います。
【資 格】
日本薬科大学 漢方エキスパート
和ハーブ協会 和ハーブインストラクター
和ハーブ協会地方団体「甲賀和ハーブの会」代表
AEAJアロマテラピーインストラクター
AEAJアロマハンドセラピスト
ほか